下部 Vocaster Hub のミックスセクションには、「ミックスを表示」へのすべての入力チャンネルがスライダー、メーター、ミュートボタンでリストされています。
スライダーとミュート
スライダーボタンとミュートボタンは、ショーミックス(ヘッドフォン/スピーカー ミックス )とビデオ通話のLおよびRチャンネルに行くレベルを調整します。これらのスライダは、録音ソフトウェアで各チャンネルを個別に録音する場合、録音レベルには影響しません。
ミキサーチャンネル
ホスト
ホストマイク入力からショーミックスに送信されるレベルを調整します。
ゲスト (ボキャスター 2 のみ)
ゲストマイク入力からショーミックスに送信されるレベルを調整します。
補助
電話/デバイス 入力からショーミックスに送信されるレベルを調整します。
Bluetooth (ボキャスター 2 のみ)
Vocaster Twoに接続されたBluetoothデバイスからショーミックスに送信されるレベルを調整します。 Bluetoothデバイスの音量ボタンもスライダーのレベルを制御します。
ループバック 1
ループバック 1 から Show Mix に送信されるレベルを調整します。 ループバック 1 信号は、ソフトウェア プレイヤ 1 および 2 にオーディオを送信するアプリケーションから送信されます。
ループバック 2
ループバック 2 から Show Mix に送信されるレベルを調整します。 ループバック 2 信号は、ソフトウェア再生 3 および 4 にオーディオを送信するアプリケーションから送信されます。
ミックスを表示
これは、すべてのVocasterの入力のメインミックスです。 録音ソフトウェアで「ミックスを表示」入力を選択することで、ミックスを録音 Vocaster Hub できます。 スライダーは、録音ソフトウェアに合わせて全体的なレベルを調整します。
重要
ミックス セクションでクリップインジケーターが点灯する場合は、スライダーではなくソースレベルを下げます。
[ミックスを表示] で、他のスライダーを減らします。