Focusrite Control 2は、お使いのインターフェースを管理するためのソフトウェアです。ルーティング、モニタリング、ミキサーなど様々な設定が行えるほか、ファームウェア・アップデートなども実行できます。
macOSでインターフェースを切り替え
macOSでC8Xを使用する場合は、複数のインターフェースを接続してFocusrite Control 2画面左上のタブから切り替えることができます。
複数のインターフェースを素早く切り替えることができる便利な機能ですが、機器セット機能はサポートしていません。
C8Xは柔軟なミキサー機能を備えており、Focusrite Control 2のミキサーページで操作できます。ルーティング・タブにて、複数の入力ソースをC8Xの物理出力に送信できます。
The input sources to the mixer include:
-
物理入力
-
Analogue inputs (Instrument, microphone, or line inputs)
-
Digital inputs (ADAT or S/PDIF)
-
-
ソフトウェア再生入力
-
DAWソフトウェアからの出力チャンネル
-
Software playback from other computer software.
-
入力ソースを組み合わせて作成したミックスは、スピーカー用のミックスや演奏者用のヘッドフォンミックスなどとして、C8Xの出力に送信できます。
すべてのチャンネルを表示
デフォルトでは、 Focusrite Control 2 小さなウィンドウで開きます。さらに多くのチャンネルを表示するには、次のいずれかの方法を実行してください。
-
サイズ変更 Focusrite Control 2 ウィンドウ。
-
タブ内で左右にスクロールしてください。
Focusrite Control 2のミキサー画面上部にあるタブにて、Mix A、Mix Bなど複数のミックスを切り替えて表示できます。
各ミックスでは入力ソースの組み合わせを個別に調整でき、必要に応じて別々の出力に送信できます。例えばMix Aをスピーカー出力用ミックス、Mix Bをシンガー用のヘッドフォンミックスとして使用することができます。シンガーが自分の歌声だけをより大きなレベルで聴きたい場合は、Mix Bのボーカルチャンネルのレベルだけを上げることでこれを実現できます。
ヒント
Focusrite Control 2では、一度に複数のミックスを扱うことができます。
各ミックスは独立して動作するため、例えばMix Aをモニタースピーカーに、Mix Bをヘッドフォンにルーティングし、それぞれを個別に調整することができます。
各Mixタブをクリックすると、目的のミックスを選択できます。選択したミックスは、任意の出力にルーティングできます。手順は以下の通りです:
-
既存の出力、または接続先 →右の鉛筆アイコン
をクリックします。
-
ミックスを出力したい接続先にチェックを入れます。
For example, you could send Mix A to Outputs 1-2, where you may have connected your monitors, and Headphones. You could then hear the same mix in your headphones and monitors.
-
ミキサーチャンネル上部にて、ミックスがどの出力にルーティングされているかを確認できます。ミックスの出力先が設定されていない場合、No outputs assignedと表示されます。
注記
各出力に割り当てることができるミックスは、1つのみです。例えば、ヘッドフォン出力にMix AとMix Bを同時に割り当てることはできません。送信先に既に別のミックスが割り当てられている場合、ミックス接続先ポップアップに割り当て済みのミックス名が表示されます。既にミックスが割り当てられている接続先に新たにミックスを割り当てると、新しい接続先が上書きされて設定されます。
注記
Focusrite Control 2のルーティング・タブにて、各ミックスの出力先の変更も行えます。詳細は、Focusrite Control 2のルーティング・タブを使用するをご参照ください。
Focusrite Control 2では、ミキサータブでミックスの名前と色を設定できます。各ミックスの用途をひと目で確認でき、ルーティングタブではミックスの送信先も確認できます。
ミックスの名前と色を設定するには:
-
Focusrite Control 2のミキサータブを開きます。
-
名前にマウスカーソルを合わせ、表示された「その他のオプション」ボタンを押します。
-
「名前を変更」をクリックするか、色をクリックします。
-
新しい名前を入力します。
-
Enterキーを押すか、名前変更ボックスの外側をクリックします。
ミキサータブとルーティングタブで、設定した名前と色を確認できます。
|
カスタムのミックス名を表示したミキサータブ。 |
カスタムのミックス名を表示したルーティングタブ。 |
Each mixer channel has several functions.
-
ミックス・チャンネル名
ミキサーチャンネルの入力ソース名です。クリックして名前の変更が可能です。キーボードのタブキーでチャンネルを素早く切り替えることができます。
-
パン
Moves a mono channel's position in the stereo image from left to right, or changes a stereo channel's balance from left to right. The default is centre. Alt, option ⌥ click, or double-click, to reset.
-
フェーダー
送信先に送られる信号レベルを調整します。Alt(Mac:option ⌥ )キーを押しながらクリックするか、ダブルクリックでリセットできます。
The faders have no effect on the sources you are currently recording.
-
メーター
チャンネルレベルをdBFS単位で表示します。青はレベルが良好、オレンジ色はレベルが非常に高いことを示します。
You'll see two meters for stereo channels, one for each left and right side.
The meter shows the level post-fader, the fader setting will affect the meter.
-
ミュートおよびソロ
ミュート - ミュート・ボタン
をクリックすると、ミックス内でそのチャンネルが無音になります。ミュートを有効にすると、ミュート・ボタンが青色に点灯します
。複数のチャンネルを同時にミュートすることもできます。
ソロ - ソロ・ボタン
をクリックすると、ミックス内のその他のチャンネルが無音になります。ソロを有効にすると、ソロボタンが黄色に点灯します
。複数のチャンネルを同時にソロに設定することも可能です。この場合は、ソロにされていないすべてのチャンネルがミュートされます。
If you enable both Mute and Solo, the last clicked option takes priority.
ミキサー・タブでは、ソースをステレオまたはモノラルから選択できます。
ステレオに設定すると、対応する各チャンネルがペアとなり、パンが自動的に左右に振られます。
デフォルトでは、ミキサーのハードウェア入力およびADAT入力はすべてモノラル、ソフトウェア再生チャンネルおよびS/PDIF入力はステレオに設定されています。
ミキサーチャンネル設定
Focusrite Control 2のミキサー・タブでソースをステレオからモノに変更するには:
ヒント
チャンネル名の右側にある目玉のアイコンをクリックすることで、ミキサーチャンネルの表示/非表示を切り替えられます。
非表示に設定したチャンネルは、すべてのミックスで表示されなくなります。
Focusrite Control 2のルーティング・タブでは、ISA C8Xの各出力に送信する入力信号およびミックスを設定できます。
ルーティング・タブを開くと、Output、Level、Sourceのリストが表示されます。
-
Outputのリストには、C8Xの各出力が表示されます。モニターグループ、アナログ出力(ラインおよびヘッドフォン)、デジタル出力(Loopback)をそれぞれ選択できます。
-
Levelはアナログ出力専用の項目です。ここに設定した出力レベル(dB)に従い、各出力のトリム/ゲインが調整されます。スピーカーのレベルマッチングや接続先の外部機器のクリッピング防止に使用できます。
-
Sourceリストでは、各出力に送信するソース信号を選択できます。本体の入力やDAW(ソフトウェア)再生チャンネルのほか、それらを組み合わせたミックスもソース信号として選択できます。ミックスはFocusrite Control 2で作成できます。詳細は、Focusrite Control 2 のミキサータブを使用するをご参照ください。
Focusrite Control 2のルーティング・タブ
ソースを出力に割り当てるには、Outputリストから目的の出力を探し、Sourceドロップダウン・メニューをクリックします。割り当てたいソースをクリックすると、選択したソースが該当する出力に送信されます。右側のメーターは、送信中の信号レベルを表示します。
各出力に割り当てることができるミックスは、1つのみです。例えば、ヘッドフォン出力にMix AとMix Bを同時に割り当てることはできません。送信先に既に別のミックスが割り当てられている場合、ミックス接続先ポップアップに割り当て済みのミックス名が表示されます。既にミックスが割り当てられている接続先に新たにミックスを割り当てると、新しい接続先が上書きされて設定されます。
ルーティング・タブでは、ステレオ出力を2つのモノラル出力に分割し、完全に別の出力先としてソースを個別に割り当てられます。モノラル信号をアウトボード機器に送信したり、ミックスの確認にモノラル・スピーカーを使用したり、またはサラウンド/イマーシブモニター構成のセンターやLFEチャンネルへの出力などに利用できます。
ステレオ出力を2つのモノラル・チャンネルに分割するには、出力リストの各ステレオ・ペアの左にあるステレオ・アイコンをクリックします。
単一のステレオ出力が2つのモノラル出力に拡張され、各出力でSourceドロップダウン・メニューを個別に選択できるようになります。
To revert to a stereo pair, click the mono symbol in the box to the left.
C8XのAlt(切り替え)ボタン を使うと、音源を別のアナログ出力にすばやくルーティングしたり、アナログ出力のセットに送る音源を切り替えたりできます。別のスピーカーセットでミックスを確認したり、同じ出力で2つの音源を聴き比べたりする際に便利です。
インターフェースのアナログ出力(ヘッドフォン出力を除く)は、いずれかのモニターグループに追加できます。例えば、出力1-2をメインに、出力3-4を代替グループに設定すれば、2組のスピーカーを切り替えてマイクをチェックできます。また、出力1-2と4をメインのモニターとサブウーファーに割り当て、出力1-2、3-4、5-6、7-8をステレオと7.1サラウンドのミックスチェックに使用できます。
モニターグループへの出力の割り当て:
-
編集ボタンをクリック
変更したいグループの上にあります。
-
グループに含める出力にチェックを入れます。同じメニューで選択を解除すると、出力を削除できます。アナログ出力セクションでモノラル出力に分割した後、グループにモノラル出力を追加できます。 Focusrite Control 2で出力をモノラルに変更する。
-
各出力のソースを設定します。グループ内の各出力にはそれぞれ独自のソースを設定できます。例えば、サラウンドミキシング用にDAW出力1~8のみを使用するといった使い方も可能です。また、ミックスにアナログダイレクト入力を追加すれば、スピーカーからのダイレクトモニタリングをボタン一つでオン/オフできます。
ルーティングビューでは、各アナログ出力に個別のレベルコントロールがあります。モニターグループに属しているかどうかは関係ありません。個々の出力のレベルを変更するには、レベルボックスをクリックしてマウスを上下にドラッグします。ボックス内をダブルクリックして特定の値を入力することもできます。
インターフェースのメイン出力ダイヤルは、モニターグループ内のすべての出力の全体的なレベルをコントロールします。両方のモニターグループの全体的なレベルは同じですが、個々の出力レベルコントロールを使用して、グループ間の音量を調整できます。
Focusrite Control 2のメータリングタブでは、C8Xの各入力と出力のメーターレベルをすばやく確認できます。メータリングタブはレベルの確認専用です。メーターを操作することはできません。
メータリングタブは2つの部分に分かれています。上部には入力、下部には出力が表示されます。
通常、メータリングタブですべてのメーターを表示することはできません。Focusrite Control 2ではウィンドウのサイズを変更して、画面に収まるだけのメーターを表示できます。
プリセットを使用すると、C8Xの設定をすばやく復元できます。特定のセッションやセットアップに合わせて設定を変更し、名前付きプリセットとして保存できます。次回これらの設定を呼び出す必要がある場合は、プリセットをロードできます。
Presets contain the following settings:
-
Input settings per channel:
-
チャンネル名
-
Input Gain
-
+48V
-
Inst
-
Air mode
-
Console
-
High-pass filter
-
Insert
-
-
Mixer settings
-
Mix destination (Routed to →)
-
Pan and balance
-
Fader levels
-
ミュートおよびソロのステータス
-
-
ルーティング:
-
ミキサーの入力ソース
-
出力レベル
-
モニターグループ
-
この動画では、Focusrite Control 2でプリセットを使う方法を説明します。
注記
Focusrite Control 2のプリセットは、保存時に使用しているコンピューターに保存されます。ISA C8Xの設定は本体に保持され、別のコンピューターやスタンドアローン・モードで使用することもできます。
Focusrite Control 2でプリセットを使用するには、事前に設定をプリセットとして保存しておく必要があります。プリセットは、新規保存と、既存のプリセットの上書きの2通りの方法で保存できます。
Saving a New Preset
-
設定をFocusrite Control 2で調整します。
-
Focusrite Control 2ウインドウ左下のプリセット・ボタンをクリックします 。
-
Click the New Preset button.
-
「Preset名」フィールドにプリセットの名前を入力します。あとで探しやすい名前を付けることをお勧めします。
-
Click Save Preset.
プリセットを保存すると、プリセットの名前が左下に表示されます。そのプリセット内で設定を変更すると、プリセット名にアスタリスク * が表示され、設定が変更された事を示します。
When the name shows an asterisk * you can either create a new preset using the steps above, or you can overwrite the preset with the new changes.
Overwriting a Preset
-
既存のプリセットの設定を変更すると、プリセット名の横にアスタリスク * が表示されます。
-
Focusrite Control 2ウインドウ左下のプリセット・ボタンをクリックします 。
-
既存のプリセットにマウスを合わせ、プリセット名の右にある3つのドット
をクリックします。
-
Click Overwrite.
-
Before committing to overwriting a Preset, read the warning pop-up and click the Overwrite button to confirm overwriting the existing preset.
注意
Overwriting a preset replaces the stored preset's settings with your current settings. You can't undo this change.
Loading a preset recalls a set of settings you've saved previously.
保存された設定を変更せずにプリセット名を変更できる機能です。
-
Focusrite Control 2ウインドウ左下のプリセット・ボタンをクリックします 。
-
既存のプリセットにマウスを合わせ、プリセット名の右にある3つのドット
をクリックします。
-
Click Rename.
-
Type the new name for the Preset in the Preset Name field.
-
Click Rename Preset.
注意
Focusrite Control 2で削除したプリセットは復元することができず、削除の操作をアンドゥすることもできません。プリセットを削除しても、インターフェースの設定が変更されることはありません。
Focusrite Control 2で作成したプリセットは、アプリケーション内に保存されるほか、コンピューターにエクスポートすることもできます。プリセットをエクスポートすることで、バックアップとして保存したり、別のコンピュータで同じ設定を再現したり、他のアーティストやスタジオでのセッションに持ち出すことが可能になります。
Focusrite Control 2でプリセットを一度保存すると(Saving a Preset参照)、コンピューターにエクスポートが可能になります。
Focusrite Control 2のパラメータにはMIDI割り当てが設定されており、MIDIコントローラーをFocusrite Control 2に割り当てて、直接操作できます。
この機能を使うと、ハードウェアMIDIコントローラーを使用したり、ソフトウェアのMIDIコントロールをFocusrite Control 2の各種パラメータに割り当てたりできます。操作できるパラメータは、次の表に記載されています。コントロールはCCとNRPNの両方のMIDIコントロールに割り当てられます。
Focusrite Control 2でMIDIコントロールを有効にするには、次の手順を完了してください:
-
MIDIコントローラーをコンピューターに接続します。
-
Focusrite Control 2を開きます。
-
[その他のオプション]
をクリックし、[環境設定]を開きます。
-
[アプリケーション]タブを開きます。
-
[MIDIコントロール]ドロップダウンから、使用するMIDIデバイスを選択します。
-
MIDIコントローラーのみをFocusrite Control 2で使用する場合は、[MIDIチャンネル]ドロップダウンから[すべてのチャンネル]を選択します。それ以外の場合は、使用するMIDIチャンネルを選択します(MIDIデバイスで設定できます)。
-
以下の表を使って、操作したいFocusrite Control 2のパラメータに割り当てられたMIDI CCまたはNRPNに、MIDIコントローラーの各コントロール部を設定します。MIDIコントローラーのMIDI割り当てをカスタマイズする方法については、MIDIコントローラーのユーザーガイドを参照してください。
注記
MIDIコントローラーの各コントロール部は、Focusrite Control 2の各パラメータに割り当てられたMIDIコントロールと一致するように設定する必要があります。Focusrite Control 2にはMIDIマップ機能がありません。
以下の表は、Focusrite Control 2の[入力部]タブでMIDIを使って操作できるパラメータを示しています。
|
Focusrite Control 2パラメータ |
CC/NRPN |
コントロール番号 |
範囲 |
注記 |
|---|---|---|---|---|
|
ゲイン |
||||
|
ゲイン、アナログ1 |
CC |
12 |
0 – 127 |
|
|
ゲイン、アナログ2 |
CC |
13 |
0 – 127 |
|
|
ゲイン、アナログ3 |
CC |
14 |
0 – 127 |
|
|
ゲイン、アナログ4 |
CC |
15 |
0 – 127 |
|
|
ゲイン、アナログ5 |
CC |
16 |
0 – 127 |
|
|
ゲイン、アナログ6 |
CC |
17 |
0 – 127 |
|
|
ゲイン、アナログ7 |
CC |
18 |
0 – 127 |
|
|
ゲイン、アナログ8 |
CC |
19 |
0 – 127 |
|
|
Focusrite Control 2パラメータ |
CC/NRPN |
コントロール番号 |
範囲 |
注記 |
|---|---|---|---|---|
|
オートゲイン |
オートゲインを開始またはキャンセルします。 |
|||
|
オートゲイン、アナログ1 |
CC |
117 |
モーメンタリー(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
オートゲイン、アナログ2 |
CC |
118 |
モーメンタリー(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
オートゲイン、アナログ3 |
CC |
119 |
モーメンタリー(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
オートゲイン、アナログ4 |
CC |
120 |
モーメンタリー(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
オートゲイン、アナログ5 |
CC |
121 |
モーメンタリー(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
オートゲイン、アナログ6 |
CC |
122 |
モーメンタリー(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
オートゲイン、アナログ7 |
CC |
123 |
モーメンタリー(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
オートゲイン、アナログ8 |
CC |
124 |
モーメンタリー(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
Focusrite Control 2パラメータ |
CC/NRPN |
コントロール番号 |
範囲 |
注記 |
|---|---|---|---|---|
|
48V |
||||
|
48V、アナログ1 |
CC |
101 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
48V、アナログ2 |
CC |
102 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
48V、アナログ3 |
CC |
103 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
48V、アナログ4 |
CC |
104 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
48V、アナログ5 |
CC |
105 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
48V、アナログ6 |
CC |
106 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
48V、アナログ7 |
CC |
107 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
48V、アナログ8 |
CC |
108 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
Focusrite Control 2パラメータ |
CC/NRPN |
コントロール番号 |
範囲 |
注記 |
|---|---|---|---|---|
|
Air |
||||
|
Air (430)、アナログ1 |
CC |
109 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
Air (430)、アナログ2 |
CC |
110 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
Air、アナログ3 |
CC |
111 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
Air、アナログ4 |
CC |
112 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
Air、アナログ5 |
CC |
113 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
Air、アナログ6 |
CC |
114 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
Air、アナログ7 |
CC |
115 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
Air、アナログ8 |
CC |
116 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
Focusrite Control 2パラメータ |
CC/NRPN |
コントロール番号 |
範囲 |
注記 |
|---|---|---|---|---|
|
Inst |
||||
|
Inst、アナログ1 |
CC |
126 |
順次切り替え(マイク、ライン、楽器) |
|
|
Inst、アナログ2 |
CC |
127 |
順次切り替え(マイク、ライン、楽器) |
|
|
Focusrite Control 2パラメータ |
CC/NRPN |
コントロール番号 |
範囲 |
注記 |
|---|---|---|---|---|
|
HPF |
MSB:LSB |
|||
|
HPF、アナログ1 |
NRPN |
0:33 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
HPF、アナログ2 |
NRPN |
1:33 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
HPF、アナログ3 |
NRPN |
2:33 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
HPF、アナログ4 |
NRPN |
3:33 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
HPF、アナログ5 |
NRPN |
4:33 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
HPF、アナログ6 |
NRPN |
5:33 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
HPF、アナログ7 |
NRPN |
6:33 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
HPF、アナログ8 |
NRPN |
7:33 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
Focusrite Control 2パラメータ |
CC/NRPN |
コントロール番号 |
範囲 |
注記 |
|---|---|---|---|---|
|
コンソール/ドライブ |
MSB:LSB |
|||
|
コンソール/ドライブ、アナログ1 |
NRPN |
0:34 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
コンソール/ドライブ、アナログ2 |
NRPN |
1:34 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
コンソール/ドライブ、アナログ3 |
NRPN |
2:34 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
コンソール/ドライブ、アナログ4 |
NRPN |
3:34 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
コンソール/ドライブ、アナログ5 |
NRPN |
4:34 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
コンソール/ドライブ、アナログ6 |
NRPN |
5:34 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
コンソール/ドライブ、アナログ7 |
NRPN |
6:34 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
コンソール/ドライブ、アナログ8 |
NRPN |
7:34 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
Focusrite Control 2パラメータ |
CC/NRPN |
コントロール番号 |
範囲 |
注記 |
|---|---|---|---|---|
|
コンソール/ドライブの量 |
MSB:LSB |
|||
|
コンソール/ドライブの量、アナログ1 |
NRPN |
0:35 |
0 – 127 |
|
|
コンソール/ドライブの量、アナログ2 |
NRPN |
1:35 |
0 – 127 |
|
|
コンソール/ドライブの量、アナログ3 |
NRPN |
2:35 |
0 – 127 |
|
|
コンソール/ドライブの量、アナログ4 |
NRPN |
3:35 |
0 – 127 |
|
|
コンソール/ドライブの量、アナログ5 |
NRPN |
4:35 |
0 – 127 |
|
|
コンソール/ドライブの量、アナログ6 |
NRPN |
5:35 |
0 – 127 |
|
|
コンソール/ドライブの量、アナログ7 |
NRPN |
6:35 |
0 – 127 |
|
|
コンソール/ドライブの量、アナログ8 |
NRPN |
7:35 |
0 – 127 |
|
|
Focusrite Control 2パラメータ |
CC/NRPN |
コントロール番号 |
範囲 |
注記 |
|---|---|---|---|---|
|
インサート |
MSB:LSB |
|||
|
インサート、アナログ1 |
NRPN |
0:36 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
インサート、アナログ2 |
NRPN |
1:36 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
インサート、アナログ3 |
NRPN |
2:36 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
インサート、アナログ4 |
NRPN |
3:36 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
インサート、アナログ5 |
NRPN |
4:36 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
インサート、アナログ6 |
NRPN |
5:36 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
インサート、アナログ7 |
NRPN |
6:36 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
インサート、アナログ8 |
NRPN |
7:36 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
Focusrite Control 2パラメータ |
CC/NRPN |
コントロール番号 |
範囲 |
注記 |
|---|---|---|---|---|
|
インピーダンス |
MSB:LSB |
|||
|
インピーダンス、アナログ1 |
NRPN |
0:37 |
切り替え(低、110、中、高) |
|
|
インピーダンス、アナログ2 |
NRPN |
1:37 |
切り替え(低、110、中、高) |
|
|
インピーダンス、アナログ3 |
NRPN |
2:37 |
切り替え(低、110、中、高) |
|
|
インピーダンス、アナログ4 |
NRPN |
3:37 |
切り替え(低、110、中、高) |
|
|
インピーダンス、アナログ5 |
NRPN |
4:37 |
切り替え(低、110、中、高) |
|
|
インピーダンス、アナログ6 |
NRPN |
5:37 |
切り替え(低、110、中、高) |
|
|
インピーダンス、アナログ7 |
NRPN |
6:37 |
切り替え(低、110、中、高) |
|
|
インピーダンス、アナログ8 |
NRPN |
7:37 |
切り替え(低、110、中、高) |
|
以下の表は、Focusrite Control 2のミキサータブでMIDI経由でコントロールできるパラメータを示しています。
インターフェースによってはミックスが1つだけの場合もあれば、複数(Mix A、Mix B、Mix Cなど)の場合もあります。小型のインターフェースでも使いやすいように、最初のミックスのパラメータをCCとNRPNで設定できるようにしています。
NRPNは、最上位バイト(MSB)と最下位バイト(LSB)の2つの値で構成されます。MIDIコントローラーからNRPNを送信するように設定するときは、両方の値を設定します。
ミキサーのチャンネルをコントロールするには、コントロールするチャンネルに応じてMSBを設定し(MSB割り当て表を参照)、調整するパラメータとミックスに応じてLSBを設定します(LSB割り当て表を参照)。
-
MSBは、コントロールするミキサーのチャンネルを指定します。たとえば、MSBを34にすると、チャンネルPlayback 1が指定されます。
-
LSBは、コントロールの内容と対象のミックス(Mix AやMix Bなど)を指定します。たとえば、LSBを4にすると、Mix Bのチャンネルレベルが指定されます。
したがって、コントロールをNRPN 34:4(MSB:LSB)に設定すると、Mix BのPlayback 1のレベルをコントロールできます。
Playback 1–2などのステレオペアをコントロールする場合は、どちらか一方のチャンネルのMSBを設定するだけで、1つのMIDI割り当てで両方のチャンネルをコントロールできます。
表3 ミキサーのCC割り当て
|
Focusrite Control 2 パラメータ |
CC/NRPN |
コントロール番号 |
範囲 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
|
レベル(Mix A)、アナログ1 |
CC |
20 |
0 – 127 |
|
|
レベル(Mix A)、アナログ2 |
CC |
21 |
0 – 127 |
|
|
レベル(Mix A)、アナログ3 |
CC |
22 |
0 – 127 |
|
|
レベル(Mix A)、アナログ4 |
CC |
23 |
0 – 127 |
|
|
レベル(Mix A)、アナログ5 |
CC |
24 |
0 – 127 |
|
|
レベル(Mix A)、アナログ6 |
CC |
25 |
0 – 127 |
|
|
レベル(Mix A)、アナログ7 |
CC |
26 |
0 – 127 |
|
|
レベル(Mix A)、アナログ8 |
CC |
27 |
0 – 127 |
|
|
レベル(Mix A)、Playback 1 |
CC |
28 |
0 – 127 |
|
|
レベル(Mix A)、Playback 2 |
CC |
29 |
0 – 127 |
|
|
パン(Mix A)、アナログ1 |
CC |
30 |
0 – 127 |
|
|
パン(Mix A)、アナログ2 |
CC |
31 |
0 – 127 |
|
|
パン(Mix A)、アナログ3 |
CC |
32 |
0 – 127 |
|
|
パン(Mix A)、アナログ4 |
CC |
33 |
0 – 127 |
|
|
パン(Mix A)、アナログ5 |
CC |
34 |
0 – 127 |
|
|
パン(Mix A)、アナログ6 |
CC |
35 |
0 – 127 |
|
|
パン(Mix A)、アナログ7 |
CC |
36 |
0 – 127 |
|
|
パン(Mix A)、アナログ8 |
CC |
37 |
0 – 127 |
|
|
パン(Mix A)、Playback 1 |
CC |
39 |
0 – 127 |
|
|
パン(Mix A)、Playback 2 |
CC |
40 |
0 – 127 |
|
|
ミュート(Mix A)、アナログ1 |
CC |
41 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ミュート(Mix A)、アナログ2 |
CC |
42 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ミュート(Mix A)、アナログ3 |
CC |
43 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ミュート(Mix A)、アナログ4 |
CC |
44 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ミュート(Mix A)、アナログ5 |
CC |
45 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ミュート(Mix A)、アナログ6 |
CC |
46 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ミュート(Mix A)、アナログ7 |
CC |
47 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ミュート(Mix A)、Playback 1 |
CC |
49 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ミュート(Mix A)、Playback 2 |
CC |
50 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ソロ(Mix A)、アナログ1 |
CC |
51 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ソロ(Mix A)、アナログ2 |
CC |
52 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ソロ(Mix A)、アナログ3 |
CC |
53 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ソロ(Mix A)、アナログ4 |
CC |
54 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ソロ(Mix A)、アナログ5 |
CC |
55 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ソロ(Mix A)、アナログ6 |
CC |
56 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ソロ(Mix A)、アナログ7 |
CC |
57 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ソロ(Mix A)、アナログ8 |
CC |
58 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ソロ(Mix A)、Playback 1 |
CC |
59 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ソロ(Mix A)、Playback 2 |
CC |
60 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ミックスバスのレベル(Mix A) |
CC |
61 |
0 – 127 |
|
|
ミックスバスのミュート(Mix A) |
CC |
62 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
表4 ミキサー NRPN割り当て
以下の表に、Focusrite Control 2の入力部タブでMIDI経由でコントロールできるパラメータを示します。
|
Focusrite Control 2 パラメータ |
CC/NRPN |
コントロール番号 |
範囲 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
|
レベル、モニタースピーカー |
CC |
75 |
0 – 127 |
|
|
レベル、ヘッドフォン1 |
CC |
76 |
0 – 127 |
|
|
レベル、ヘッドフォン2 |
CC |
77 |
0 – 127 |
|
|
ミュート、モニタースピーカー |
CC |
78 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ミュート、ヘッドフォン1 |
CC |
79 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ミュート、ヘッドフォン2 |
CC |
80 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
ディム、モニタースピーカー |
CC |
81 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
モノ、モニタースピーカー |
CC |
84 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
|
|
メイン/代替 1/代替 2 |
CC |
87 |
切り替え |
|
|
トークバック |
CC |
88 |
切り替え(0 – オフ、127 – オン) |
ウインドウ右上のリーダー・アイコン から、
をクリックすると設定ページが表示されます。
In the Preferences page, you have the tabs:
-
Sample rate & clocking
-
Device
-
Application
-
Remote Devices
Sample rate refers to the samples per second your computer is recording. The higher the value, the higher the quality; however, the higher the value, the more hard drive space your recordings take up.
注記
Some features, listed below, are not available at quad-band sample rates (176.4 and 192kHz).
-
Mix Sources
-
Coaxial S/PDIF
-
Optical S/PDIF
-
ADAT Channels
ここでは、お使いのセットアップでISAを同期する方法を設定します。通常は内部クロックを使用しますが、他の機器をISAのADATまたはS/PDIF入力に接続する際、クロック・ソースの変更が必要な場合があります。
The Clock Sources available are:
-
Internal
-
S/PDIF
-
ADAT ポート1
-
ADAT ポート2
-
ワードクロック
「外部クロックのサンプルレートに追従」を有効にすると、C8Xは、選択した外部クロックソースから受信するクロック信号に合わせて、サンプルレートを自動的に変更しようとします。
外部クロックを使ってインターフェースを使用する場合、サンプルレートを手動で設定する必要はありません。
「外部クロックのサンプルレートに追従」を有効にすると、次のようになります。
-
C8Xから、変更を適用するためにインターフェースを再起動するよう求められます。
-
外部クロックソースを使用している間は、サンプルレートのコントロールを利用できません。現在のサンプルレートが表示され、受信するクロックのサンプルレートが変わると表示も更新されます。
-
クロックソースを「内部」に変更すると、「外部クロックのサンプルレートに追従」は自動的にオフになり、インターフェースの再起動が必要です。
-
インターフェースまたはC8Xを再起動した後も、この設定は有効のままです。
注記
「外部クロックのサンプルレートに追従」は、ほとんどの外部デバイスで機能します。ただし、オーディオに問題がある場合は、C8Xのサンプルレートが正しく設定されていることを確認してください。
C8Xのデジタルポートに関する設定を行います。
チャンネルの順序や、同時に使用できるチャンネルの詳細については、ISA ISA C8X 仕様をご参照ください。
ISAのオプティカル・ポートは、ADATまたはS/PDIF信号のいずれかを受信するように設定できます。
The two options available are:
-
RCA(コアキシャル)S/PDIFモード - コアキシャルS/PDIF機器と本機のコアキシャル・ポートを接続するには、このモードを使用します。
-
At single-band sample rates, Optical In/Out 1 can receive/send eight ADAT channels while you're using coaxial S/PDIF
-
At dual-band sample rates, Optical In/Out 1 can receive/send four ADAT channels while you're using coaxial S/PDIF, Optical in 2 is disabled.
-
At quad-band sample rates, the Optical ports are disabled. Coaxial S/PDIF in Is also disabled.
-
-
オプティカルS/PDIFモード - Optical In/Out 2 をオプティカルS/PDIFポートとして使用できます。
-
At single-band sample rates, Optical In/Out 1 can receive/send eight ADAT channels while you're using Optical In/Out 2 for optical S/PDIF.
-
At dual-band sample rates, Optical In/Out 1 can receive/send four ADAT channels while you're using Optical In/Out 2 for optical S/PDIF.
-
At quad-band sample rates, the Optical ports are disabled. Coaxial S/PDIF In is also disabled.
-
2つのADATポートをいずれも使用してADATチャンネル数を拡張できるモードです。
シングルバンドのサンプルレート(44.1kHzおよび48kHz)では、各ポートそれぞれ8チャンネル、合計16チャンネルのADAT信号を受信できます。デュアルバンドのサンプルレート(88.2kHzおよび96kHz)では、4チャンネルずつ、合計8チャンネルのADAT信号を受信できます。
デュアルADATモード使用中は、S/PDIFオプション(コアキシャルおよびオプティカルS/PDIF)はいずれも使用できません。
注記
クワッドバンドのサンプルレートでは、この設定はオプティカル・ポートには影響しません。
クワッドバンドのサンプルレート(176.4kHzおよび192kHz)では、オプティカル・ポートが無効となります。
コンピューターに接続するメインのオーディオ・インターフェースとして使用するか、または別のインターフェースのADAT拡張デバイスとして使用するかを素早く変更できる機能です。
ADAT拡張モードは、C8Xを別のFocusriteインターフェースまたは他メーカーのインターフェースがADAT入力を備える場合に利用でき、ADAT経由でチャンネル数を拡張できます。
以下の2つのインターフェースモードを利用可能です:
-
メイン – C8Xをメインのインターフェースとして使用するモードです。USBケーブルでコンピューターと接続し、録音ソフトウェアで使用します。
-
ADAT拡張 – このモードは、C8XのADAT出力を別のインターフェースのADAT入力に接続する場合に使用します。ADAT拡張モードを有効にするとルーティングページがロックされ、C8Xのアナログ入力が自動的にADAT出力にルーティングされます。
重要
ADAT拡張モードでは、クロックソースやサンプルレートの設定は変更されません。これらの設定は、セットアップ内の他の機器に応じて設定できます。
注記
ADAT拡張モードでは、ほとんどの出力のルーティングがロックされますが、ヘッドフォン1および2のソースは選択可能です。メインのインターフェースがADAT出力を搭載する場合は、任意のチャンネルをADAT経由でC8Xに送り、追加のヘッドフォンアンプとして使用可能です。
オートゲインのターゲットでは、オートゲイン実行後の信号レベルを設定できます。
Focusrite Control 2の環境設定にある「デバイス」タブで、オートゲインのターゲットを設定できます。
オートゲインを開始し、ISA C8Xへ信号を10秒間入力(マイクに向かって話す、または楽器を演奏)すると、プリアンプの入力ゲインが最適なレベルに自動的に設定されます。オートゲイン設定後、ゲイン・ノブを用いてゲイン値を手動で微調整することもできます。
初期設定では、オートゲインは信号レベルを-18dBに設定します。これにより十分なヘッドルームが確保され、エフェクトを追加したり複数のトラックを録音したりしても、ミックス全体に必要なヘッドルームを保てます。
ヘッドルームが不足する可能性が低い場合は、オートゲインのターゲットレベルを調整できます。たとえば、録音するトラック数が少ない場合や、インターフェースをビデオ通話やストリーミングで使う場合です。
オートゲインのターゲットには、次のレベルを設定できます
-
-6dB
-
-12dB
-
-18dB
トークバック・マイクを使用するには、以下の手順で送信先のミックスを選択する必要があります。
-
トークバック信号を送信したいMixのチェックボックスを有効にします。
-
ルーティング・タブにて、ソースとして出力に送信したいミックスを割り当てます(例:Mix AとMix BをHeadphones 1とHeadphones 2に送信)。
詳細は、Focusrite Control 2のルーティング・タブを使用するをご参照ください。
デバイスのリセットを実行すると、ISAを工場出荷時のデフォルト設定に戻すことができます。リセットを実行することで、現行の入力、ミキサー、およびサンプルレートの設定がすべて消去されます。
To do a device reset:
-
Click Reset to default settings.
-
確認を促すポップアップが表示されます。
-
Click Reset.
注記
When you do a device reset, your presets are not deleted. So after you've factory reset your device, you reload any previous settings you've saved as a Preset.
Mixer・タブのメーター表示方法を設定します。
-
Pre-fade(プリフェーダー) – フェーダーの位置に関わらず常に入力信号レベルを表示します。
-
Post-fade(ポストフェーダー) – フェーダー通過後のレベルを表示します。ミックスで実際に聴こえる音をより正確に反映します。
このチェックボックスを有効にして、使用状況データの共有に同意していただくことがFocusrite Control 2の改善に役立ちます。詳細は、個人情報保護方針をご参照ください。
FocusriteはFocusrite Control 2のリリースに合わせて、Focusrite Control 2モバイル・アプリも公開しています。
モバイル・アプリを使用すると、同じWi-Fi®ネットワークに接続されているモバイル機器から、コンピューターで実行中のFocusrite Control 2をコントロールしたり、設定を確認することができます。
リモートデバイス・タブでは、以前にFocusrite Control 2に接続したスマートフォンやタブレットを管理できます。
Focusrite Control 2モバイル・アプリはAndroidおよびiOSに対応し、Google Play StoreまたはApple App Storeからダウンロードできます。以下のリンクまたはQRコードからストア・ページにアクセス可能です。
fc2.focusrite.com/mobile/download
注記
Focusrite Control 2モバイル・アプリは、コンピューターで起動しているFocusrite Control 2をコントロールします。
アプリからISAを直接コントロールすることはできません。
Focusriteでは、ユーザーの皆さまがFocusrite Control 2を最大限に活用いただけるよう、新機能の追加や改善を施すISA C8Xのアップデートを随時提供しています。
以下の2つの方法で、Focusrite Control 2が最新バージョンであることを確認できます:
-
Focusrite Control 2内でアップデーターを使用:
-
Focusrite Control 2を起動します。
-
Focusrite Control 2では、2通りの方法でアップデートが可能です。
-
アップデートが検出されると、ダイアログ・ウインドウが自動的に表示されます。をクリックすると、アップデートが開始されます。
Windows
macOS
-
最新バージョンであるかを確認するには、Focusrite Control 2アプリケーション・ウインドウ右上のリーダーアイコン
から、(アップデートを確認)をクリックします。
-
-
アップデーターのダウンロードが完了すると表示されるポップアップ・ウインドウで(Windows)または(macOS)をクリックします。
macOSでは、Focusrite Control 2が再起動した時点で最新バージョンへのアップデートが完了しています。Windowsの場合は次のステップに進んで下さい。
-
「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」のメッセージが表示されたら、「」をクリックします。
-
Focusrite Control 2のインストーラー画面の指示に従いインストールを進めます。
-
「完了」をクリックし、インストールを終了します。これでアップデートは完了です。Focusrite Control 2が再び起動し、最新バージョンをお使いいただけます。
-
-
FocusriteのダウンロードページからFocusrite Control 2をダウンロードします:
-
Go to the Focusrite downloads website:
-
お使いのISAを選択します。
-
お使いのオペレーティング・システム(WindowsまたはMac)を選択し、Focusrite Control 2をダウンロードします。
-
コンピュータのダウンロード・フォルダーを開き、 Focusrite Control 2インストーラーをダブルクリックします。
-
画面の指示に従ってFocusrite Control 2をインストールします。
-
まだ接続していない場合は、ISAインターフェースをUSBケーブルでコンピュータに接続します 。
-
Focusrite Control 2を起動すると、コンピューターは本体を自動的に認識します。
-
Focusriteは、お客様がISA C8Xを最大限に活用いただけるよう、新機能の追加や改善を施すISAのアップデートを臨時提供しています。ISA C8Xのファームウェアは、Focusrite Control 2からアップデート可能です。
C8Xをアップデートするには:
-
Open Focusrite Control 2.
アップデートが利用可能な場合は、起動時にメッセージが表示されます。
-
Focusrite Control 2がアップデートを開始します。アップデート中はISA C8Xの接続を取り外さないでください。
-
アップデート完了後、をクリックします。
以上でISA C8Xは最新版にアップデートされ、通常通りご使用いただけます。