電源アダプターを使用してScarlett 4i4の電源を投入するには:
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Scarlett 4i4の電源ソケットに電源アダプターを接続します。
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コンピュータとScarlett 4i4をUSBケーブルで接続します。
電源が投入され、Scarlettが使用可能になります。
注意
スピーカーの電源は、必ず最後に投入してください。
Scarlettのスピーカー出力には、インターフェースの電源投入時のポップ・ノイズ発生を防止するアンチサンプ技術が搭載されています。事故を確実に防ぐために、レコーディングに使用する他のすべての機器を起動してから最後にスピーカーの電源をオンにする習慣を身につけることをお勧めします。
スピーカーの電源を最後にオンしなかった場合、大音量のポップ・ノイズが発生する恐れがあり、スピーカーの損傷に繋がるだけでなく、最悪の場合聴覚に深刻な障害を引き起こす可能性があります。
イージースタートは、Scarlettを手順に沿ってセットアップし、Scarlettの使用用途に応じてパーソナライズされたチュートリアルのリストを作成できるオンライン・ツールです。また、Scarlettの製品登録やバンドル・ソフトウェアのダウンロードなども行えます。
WindowsまたはMacにScarlettを接続すると、本体がUSBドライブのような大容量記憶装置(MSD)としてマウントされます。ドライブを開き、「Click Here To Get Started.url」をダブルクリックします。「Get Started」をクリックすると、イージースタートがウェブブラウザで開かれます。
画面の指示に従い必要なソフトウェアをインストールし、Scarlettを使用する準備を行います。
Scarlett 4i4をコンピュータに接続すると、エクスプローラーに「Scarlett 4i4 4th Gen」というドライブが表示されます。イージースタートはこのドライブから起動できます。
イージースタートを起動するには:
セットアップの際に、Focusrite Control 2がインストールされます。インストールされたFocusrite Control 2を起動し、「Update Scarlett 4i4」をクリックします。<Focusrite Control 2のアップデート中は、Scarlettをコンピュータから切断しないでください。Focusrite Control 2のアップデートが完了すると、Scarlettはストレージ・デバイスとしてコンピュータに認識されなくなります。
オペレーティングシステムにて、Scarlettをコンピュータの規定のオーディオ入出力デバイスとして設定する必要があります。
確認方法:Windowsタスクバーのスピーカーアイコンを右クリックし、再生デバイスでScarlettが選択されているかを確認します。
Scarlett 4i4をコンピュータに接続すると、デスクトップにScarlettアイコンが表示されます。Chromeをお使いの場合は、以下のポップアップが表示されます。
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Easy Startイージースタートアイコン: ダブルクリックしてイージースタートを開始(手順1) |
Chromeポップアップ通知: クリックしてイージースタートを開始(手順2) |
セットアップの際に、Focusrite Control 2がインストールされます。インストールされたFocusrite Control 2を起動し、「Update Scarlett 4i4」をクリックします。<Focusrite Control 2のアップデート中は、Scarlettをコンピュータから切断しないでください。Focusrite Control 2のアップデートが完了すると、Scarlettはストレージ・デバイスとしてコンピュータに認識されなくなります。
オペレーティングシステムにて、Scarlettをコンピュータの規定のオーディオ入出力デバイスとして設定する必要があります。
確認方法:システム環境設定 > サウンドを開き、再生デバイスでScarlett 4i4が選択されていることを確認します。
ドライブ内にある2つ目のファイル「More Info and FAQs」を開くと、セットアップで問題が生じた際に役立つ様々な情報にアクセスできます。
製品登録を行うと、以下のリソースにアクセス可能になります。
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Focusrite Control 2(Mac/Windows版) - 下記の解説をご参照ください。
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各国語版ユーザーガイド - downloads.focusrite.com からもダウンロード可能です。
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付属のバンドル・ソフトウェアおよびライセンス・コードへのリンク(Focusriteアカウント内) Scarlett 4i4付属のバンドル・ソフトウェアに関する詳細は、Focusriteウェブサイト( focusrite.com/scarlett .)をご参照ください。
Focusrite Control 2は、Scarlettインターフェースをコントロールするためのソフトウェアです。
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Focusrite Control 2アイコン |
Focusriteは、お客様がScarlett 4i4を最大限に活用いただけるよう、新機能の追加や改善を施すScarlettのアップデートを臨時提供しています。Scarlett 4i4のファームウェアは、Focusrite Control 2からアップデート可能です。
Focusrite Control 2を使うと、お使いのモデルに応じてScarlettの様々な機能をコンピュータからコントロールできます。
注記
Focusrite Control 2は主要な読み上げソフトウェアに対応しており、Scarlettの各機能のコントロールが可能です。
Focusrite Control 2は、WindowsおよびMacに対応しています。Focusrite Control 2のダウンロードとインストール手順は以下の通りです。
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Focusriteのダウンロードページにアクセスします。
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お使いのScarlettを選択します。
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お使いのオペレーティング・システム(WindowsまたはMac)を選択し、Focusrite Control 2をダウンロードします。
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コンピュータのダウンロード・フォルダーを開き、 Focusrite Control 2インストーラーをダブルクリックします。
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画面の指示に従ってFocusrite Control 2をインストールします。
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まだ接続していない場合は、ScarlettインターフェースをUSBケーブルでコンピューターに接続します 。
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Focusrite Control 2を起動すると、が自動的に認識されます。
注記
Windowsで Focusrite Control 2をインストールすると、ドライバーも同時にインストールされます。 Focusrite Control 2は、製品登録を行っていない場合でも、 downloads.focusrite.com からダウンロード可能です。macOSで本製品を使用する場合はドライバーは不要で、 Focusrite Control 2のインストールのみ必要となります。
Scarlettの製品登録を後日行う場合は、 customer.focusrite.com/register から登録可能です。
その場合はシリアル番号を手動で入力する必要があります。シリアル番号はインターフェースの底面(下側の白い数字)、または梱包箱のバーコードラベルに記載されています。
重要
使用を開始する際は、Focusrite Control 2のダウンロードをお勧めします。Focusrite Control 2を起動するとイージースタート・モードが無効になり、ファームウェアが更新され、Scarlett 4i4のすべての機能が有効になります。
イージースタート・モードでは、サンプルレートが最大48kHzに制限されています。Focusrite Control 2をインストールすることで、最大192kHzの性能を最大限に活用できます。
イージースタート有効時は、MIDI入出力も無効となります。
Focusrite Control 2は、 downloads.focusrite.com からいつでもダウンロード可能です。
イージースタートによるセットアップ完了後、Focusrite Control 2をインストールして起動すると、Scarlettのイージースタート・モードは自動的に無効になります。
Scarlett 4i4のイージースタートモードが無効にならない、またはFocusrite Control 2をインストールせずにイージースタート・モードを無効したい場合は、以下の手順に従ってください。
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Scarlett 4i4の電源をオフにします。
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48V ボタンを押し続けます。
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48V ボタンを押したまま Scarlett 4i4の電源をオンにします。
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フロントパネルが点灯したことを確認し、 48V ボタンを離します。
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Scarlett 4i4を再起動します(電源をオフにしたあと再びオンする)。
以上でイージースタートモードは無効になります。